ドラミンのビタミン

思ってること好きなこと書きます。

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ある日の午前中、私と夫はダイニングでゆったりとくつろいでいた。
部屋が充分に暖まっておらず少し肌寒くて
視界が白々としてなんとなく眩しい。

その時、玄関のチャイムが鳴る

玄関にはひとりの女性が立っていた。
一度も会ったこともない彼女は私よりも年上のように見える。

彼女は何かを確かめにここにやってきたようだった。
そして彼女自身はその事柄について半信半疑であるようだった。

彼女の名前は
 『ミノリ メグミ』

私はその名を聞いて驚き
食器棚にしまってある料理のレシピをスクラップしてあるファイルを開く。
そのレシピの一枚に彼女の名前の走り書きがあったのだ。

彼女と私は更に驚き
いつのまにか二人の目から零れた涙を拭わずに抱きあった。

私は彼女に問う

「あれは見つかりましたか?」

彼女はにっこりと笑い

「実は見つかったのよ!」

その会話のやりとりの中で見えたのは六芒星をかたどったクリスタル。
そしてそれをどうしたのかと彼女に聞くと
彼女は微笑んだまま何も言わなかった。
言葉を発せられなくても私も理解しているようだった。


それから私と彼女はカリントウを二人で分け合って食べた。
涙のしょっぱいのとカリントウが甘いのと二人で笑いあって食べたんだ。
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ここはきっと鎌倉
人力車が走り過ぎていく
セロファンを一枚覆っているかのように
古くてぼやけてる

私は誰かと歩き辿り着く
そこには大仏があって見上げるほどに大きいんだ

大仏は鎌倉の大仏ではなく
奈良にある大仏のようだった


大仏、、、
寒い。
まだ陽が昇らず、外はまだ薄暗い

マンションの4階から1階にあるポストへ新聞を取りに向かう。
寝巻きのまま取りに向かう。

ポストにたどり着くと
凍えて縮こまる人がいる
よく見てみるとそれは父だった。
私は驚き外へ飛び出す

雪が深々と降る駐車場で父に腕を掴まれる

「怖い人に追われているんだ。助けてくれ。」
父は必死だ。
よくみると彼の目は潤み睫は凍って白くなっている
泣いていたんだ。

放心状態でいると
遠くから怒り狂う男の声が聞こえてきた
父は私の腕を放し住まいのマンションへ走っていってしまった。


目が覚めた私はとても悲しくなった。
そして怖くて仕方がなかった。
私が立っているこの丘から海が見える
海から吹いてくる風は心地よくて懐かしい匂いがした


この町に越してきたばかりの私は探検しようとわくわくしてる

小さな野花が咲く道
道と言っても家と家の隙間
勝手に通っていく
柵があったり身体を傾けないと通れないような道を抜け
たどり着いた一軒の家

白いペンキで塗られた木製の家
とても可愛らしい家で
気に入ったのでちょっと庭に入ってみる


玄関のそばには人馴れした猫がいて
抱き上げてふと見てみると、勝手口が開いていた

そこからなんともいい匂いがしてきた
勝手口を覗いてみると女性がパンを焼いているではないか
白と青のストライプのエプロンをして
まあるい帽子をかぶっている女性は
ひとりなのに微笑みながらパンを焼いている

しばらく覗いているとうしろに人の気配がして振り向くと
数名の人たちがどんどんやってくる
パンの焼き上がりを待ちかねてやってきたようだ

『ここのパンはとってもおいしいんだ』
初老の男性が我が事のようににこやかに私に話しかけてきた
ここにいるみんなはほかほかのパンをまだかと笑顔で待ってる
そしてみんなで楽しくお話をしてる
パンの焼き上がりがまるで待ち合わせのように

この風景を見て
私はずっとこの町に暮らそう。。そう思ったんだ。


昨日見た夢です
いい夢だったなぁ。。


『僕のことを忘れないで』


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